お知らせ
山学 河合氏 寄稿レポート更新のお知らせ
OKB総研の委嘱コンサルタントを務める河合達郎氏の寄稿レポートを掲載いたします。
著者プロフィール
一般社団法人 山学(やまなび) 代表理事 河合 達郎 氏
2010年に朝日新聞記者となり、横浜、長崎、大分の各地方のほか、東京・政治部で勤務。
2021年、本巣市に地域おこし協力隊として移住。
中山間地の遊休農地で、悪戦苦闘しつついちじくを栽培中。
編集者・ライターとしても活動。
2024年3月から、朝日新聞岐阜県版にコラム「無人駅から」を連載。
2024年6月から、OKB総研の委嘱コンサルタントを務める。
【過去のレポート】
山学レポート① 「地方創生」と「子どもの貧困」のはざまで考える
山学レポート② 「持続可能な山あいへ、どんつきの食堂が担う2つの役割」
山学レポート③ 「山あいの小規模校区での子どもたちの居場所」