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2024.12.26

お知らせ

山学 河合氏 寄稿レポート更新のお知らせ

OKB総研の委嘱コンサルタントを務める河合達郎氏の寄稿レポートを掲載いたします。

山学レポート④ 「地域創生のための大学の役割とは?」

 

著者プロフィール

一般社団法人 山学(やまなび) 代表理事 河合 達郎 氏

 

【経歴】岐阜市出身。

2010年に朝日新聞記者となり、横浜、長崎、大分の各地方のほか、東京・政治部で勤務。
2021年、本巣市に地域おこし協力隊として移住。
中山間地の遊休農地で、悪戦苦闘しつついちじくを栽培中。
編集者・ライターとしても活動。
2024年3月から、朝日新聞岐阜県版にコラム「無人駅から」を連載。
2024年6月から、OKB総研の委嘱コンサルタントを務める。

 

【過去のレポート】

山学レポート① 「地方創生」と「子どもの貧困」のはざまで考える

山学レポート② 「持続可能な山あいへ、どんつきの食堂が担う2つの役割」

山学レポート③ 「山あいの小規模校区での子どもたちの居場所」

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